青森の名物も食べたいね!と
なってると地元の肉を食べる機会が!
たっこ牛?というみたい。
すんごいサシの入り具合!
まともに食べたら...........おいくら万円w
ひたすら肉を作ったり食ったりしてるワイ
としては肉の美味さは赤身に有り!なので
赤身の多い部位を注文。
それでもこのサシ.............どんな感じで
生産してるのか見たいなぁとか
考えながら食らう。
美味い!柔らかい.........誰がどう料理しても
ある程度美味い肉を供給できる仕組みは
素晴らしいと思う。
その中でもより手間をかけた肉がこういう
ブランド肉。
ただ、やはり作られた肉
なので、出来た肉とは別物なのである。
じゃ野生の肉が一番美味いのか?というと
それは大きな間違いで、まずは1つが
個体差。
これが非常に大きい。
野生では弱い個体は生き残れません。
人間に例えるなら野生の動物は
全てアスリートの肉。
何も運動してない一般人とかは生かされてる
養殖の肉でスーパー行きですw
自然で生き抜くのはとても強い生命力が
いるのです。
より大きな個体が縄張りも広く、食物を
得る機会が多い。
おまけに運動量も多い。
だから同じ鹿肉という枠でも全然別物。
年齢も関係しますね。
そして捌き。
これは大きく変わります。
肉を扱う者の技量と知識と設備。
技量と知識はあっても数百マン投資して
設備まである者はそういません。
ということは本当に美味い肉を味わえるのは
わずかの人間とタイミングを掴んだ者だけ
となりますね。
それが本当に美味い肉。
知ってしまうとA5ランクの肉は美味しいと
感じ無くなりますw
味が無いのです。
本物の肉を使ったプロフェッショナルが
調理した料理をいつか食べてみたいですね。
おっと、話がそれましたね。
アメリカ人のミックは焼肉好きなのかなと思って
たがそうでもなく、ホルモンとソーセージばかり
食っていたw
やっぱアメリカ人はソーセージなのかな.......
ただ、一番近い焼き肉屋さんでも50kmくらい
離れているのでびっくりするw
素敵な時間をありがとうございましたー
皆さんもどこかでたっこ牛見つけたら
食べてみてくださいね!
ポチ↓
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