2020年4月7日火曜日

自然を愛し、野山を歩くレンジャー それが猟師



狩りをしたくてもなかなかその輪には
入れません。


休日の問題もあるし、家庭もある、仕事も
忙しい。


習うなら習う立場が都合をせいやーと
考える人もいますが、それだと
永久に出来ない。


先輩猟師のホムさんはそんな僕の都合に
合わせてくれて、丁寧に教えてくれる。


リスクを背負わせるようなこともしない。




当店から誕生した新人猟師にも丁寧に
教えてくれる。


ホムさんのとこに人が
集まるのはそういうことだ。


おまけに料理をご馳走してくれたり、

ジビエをお土産に持たせてくれる。


初めてあった見知らぬうちのお客さんに。



感謝のしようがない。


これはプライスレスのレベルではないので
有料にして僕がホムさんにお金を渡したい
と考えた。


狩りを体験して(遠くから見るだけ)
ジビエを食べてみる。


今後のことを考えると少しでもこういう
活動は必要だと。


そういうのが出来ると少しでもホムさんに
恩返しできるなーとか構想をブログに書いて
みたら、それを読んだ人が新人猟師から
金巻き上げよるらしいでーとか噂流してる
らしいと聞いて心が痛い。


そんなこと裏でこそこそ言う
メリットは何も無い。



楽しく狩りができる未来があると
いいですね!


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人生何度目?

え、人生何回目の当たり? 嬉しい!