1年くらい前から肛門に何かアレ
してる感じがあるのでドキドキしていました。
これは噂のアレじゃないのかと..........
アレはなってる人も多く、
デリケートな問題。
自転車乗るの好きなのでそんな爆弾を
抱えていたら思いっきり楽しめません!
治さないと........でも..........
自転車乗るの好きなのでそんな爆弾を
抱えていたら思いっきり楽しめません!
治さないと........でも..........
診察が恥ずかしい...........が、昨今問わずアレで
アレが破裂して血まみれになって
体調崩して心も壊れて人生にダメージを
負った人。
アレの手術を5回も行い、すでに肛門が
死亡して常時脱肛状態になってる人。
血まみれの便が出てトマトジュースが飲みたく
なった人。
私もアレなのか.............
当店屈指のイカれた顧客の教授が来店した。
「ヤヒヒヒヒィィィン!キティきゅぅぅぅぅん!
それはすぐ病院行ってほじってもらいなさい!
ボキも肛門から血がべとべと出たからそっこー
治療してもらってケロリさー!
自然治癒しないから治療しないと手遅れなるよー」
「ですよね...........
わかってはいるんですけど
ケツの穴をいじくりまわされるのは
恥ずかしいですよ............
可愛いナースとか出てきて
肛門いじくりまわされた挙句にそれを
ナースセンター
で言い回されるんですよ!
思ったよりケツ毛濃いいとか、
チンコ小さいとか!
品評会が待ってるんですよぉぉぉ!
間違いないんです!
屈辱ですよ!
笑いものにされるなんて..............」
教授は言う。
「キティくん、
そんなのお金払ってでもいじって
欲しいのが男ってもんだよ。
僕ならそのナースの胸に万札ねじ込む。
そして肛門に
色んなモノを入れてもらうんだ!」
私は相談相手を
間違えたようだw
教授は続ける。
「ゆだねるのです全てを.............肛門も開き...........
そして...........
心の肛門をぉぉぉぉぉ!」
うぉぉぉぉぉぉ!
心の!
こ、う、も、ん!
ひ、響いた......心にきた。
*キティガイ
決めた!俺は心の肛門開いてくる!
ということでキャンセル出た空き時間に
近所の病院へ.............
「先生...............ケツがアレなんです。」
「よし、下半身出してください、診ます!」
肛門をいじくり回すドクターとそれを
ニヤニヤと見るベテラン看護師!
大丈夫、今.......私は心の肛門を開放
しているので涅槃で寝転んでいる気分だ。
*診察台の上
はぁはぁ...........ケツに何か棒がぁぁぁ!
おっさんドクターの指がぁぁぁ!
ファァァァァック!w
診察終了。
「先生...........どうなんですか!」
「これね、大変珍しいんだけど..........
肛門のタコだねw
筋トレとかしたらできるタコと同じ。
自転車に乗り過ぎだね。
それで肛門の筋肉が適応しようとして
固くなってるとしか考えれない。
アレも無い、ポリープも無い、ガン
の病巣でも無い。
だから何も処置しなくていいし、
クスリも無し!
自転車のサドル柔らかいのにするくらいかな?
超健康な肛門さまですな!あはは!」
は?
肛門のタコ?w
アレじゃない..........
ウェーイ!ウェーイ!
今晩は祝杯です。
どうやら肛門まで強いみたいです。
やっぱ酵素とジビエですねw
ポチ↓
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